KOGA's LIFE

何げない古河での暮らしから、しあわせを再発見する企画「KOGA's LIFE 〜古河で暮らす。古河で働く。〜」の第5弾。今回は、古河で暮らしながら東京で働く会社員・長谷川さんの日常に密着。都心の利便性と郊外の自然豊かな暮らしが両方楽しめる、メリハリのある生活が見えてきました。

長谷川さん
2023年、パートナーの転勤を機に地元の千葉県松戸市から古河に移住。仕事は、数年前にリモートワークOKの都内企業へ転職。在宅勤務を基本に、週に1度通勤している。

都会暮らしも豊かな自然も満喫! 長谷川さんの「こがでくらすと」

8:00 通勤電車は座れるのでゆっくりと。読書など趣味の時間に充てる

通勤時間は、読書や音楽など趣味を楽しみます。

週1回の出社日は、始業時刻に合わせて、7:00〜8:00の電車に乗ります。乗車する古河駅から座れるので、満員電車もストレスなく過ごせるのが嬉しい! 車内では読書をしたり好きな音楽を聴いたり、趣味の時間に充てています。
古河への移住が決まったときは交通の便などに不安がありましたが、実際は池袋や渋谷まで乗り換えなしで行けるので想像以上に便利でした!

「こがでくらすと、生活しやすい」

移住前は、交通の便だけでなく「買い物をする場所はあるかな?」「夫婦2人で車が1台だと生活しにくいかな?」などさまざまな不安がありました。
でも実際は、大きい商業施設こそありませんが、いろいろなスーパーがあって買い物には困らないし、今では気分によってお店を使い分けるぐらいです(笑)
自転車があれば十分生活ができるし、自然が多く落ち着いた古河の雰囲気にすぐ馴染めましたね。

12:00 オフィス付近のお店を開拓。週1回のご褒美ランチ!

ランチは同僚と美味しい飲食店探し!週1回のご褒美です。

ランチでよく足を運ぶのは、おしゃれでありながら気軽に立ち寄れるカフェ。最近のお気に入りは、ボリューム満点のローストビーフサンドです。しっとりとしたローストビーフと野菜が挟まれていて、食べ応えがありつつも重すぎないのが嬉しいポイント。そのほかにも、豆腐の創作料理が楽しめる豆腐ダイニングや海鮮丼のお店など、会社の同僚とオフィス付近の飲食店を開拓しています。
在宅勤務の日は自炊で簡単に済ませているので、週に1度のご褒美ランチです!

19:00 退勤後は池袋のフィットネスジムで汗を流す

出社日は、帰りがけに都内にあるフィットネスジムに立ち寄り、40分ほど運動して汗を流すのがルーティン。古河にもフィットネスジムはあるのですが、トレーニングではなくダイエット目的の私にはハードルが高く......。楽しく運動できる暗闇でのフィットネスを選びました。
週に1度、都内のジムへ通うのはハードルが高く感じられますが、出社日に合わせて行けるので無理なく続けられています。これも交通の便が良い古河に暮らし、都内で働く1つのメリットだと思います。
在宅勤務の日は、仕事終わりに近所へ出かけたり古本屋へ行ったり、古河でのゆったりとした時間を楽しんでいます。

「こがでくらすと、自分時間が楽しみ」

数年前、完全出社の会社へ勤めていたときは、平日に体力を消耗してしまって休日は何もやる気が起きない状態でした。また、職場と住まいも賑やかな地域だったので、人の多さに疲れ切っていたし、誘惑や散財も多かったんです。
でも、転職をして在宅勤務中心になってからは、平日も自分の時間が作れるようになったし、休日も活動的になりました!
都内は人付き合いの場所、古河は自分の時間を過ごす場所......と仕事と暮らしにしっかり線引きができたことで、心に余裕が持てるように。むしろ出社日や人と会うことが楽しみになったぐらいです!

長谷川さんの"ホリデーこがくらす"

「こがでくらすと、空が美しい」

鳥のさえずりや風の音を聞くとしあわせな気持ちに。

天気が良い日は、渡良瀬川に架かる三国橋や土手を散歩するのがお気に入り。鳥のさえずりや風の音を聞くだけでもしあわせな気持ちに。古河のまちを初めて歩いたとき、空の広さにとても驚きました。
夜には星空が美しく、何度歩いた道でも思わず立ち止まり、つい空を見上げてしまいます。
また、空が広いせいか空気もおいしく感じられます。これは、心に余裕ができて、息が深く吸えるようになったという変化もあるかもしれません。

「こがでくらすと、お出かけが楽しい」

キャンプにグルメ...古河ライフを満喫中!

古河に移住してから、よく出かけるようになりました。最近、趣味でキャンプを始めたのですが、少し車を走らせれば栃木や群馬に行けますし、電車以外の交通の便も良いと思います。
また、SNSで古河に住む方々に聞いたおすすめの飲食店めぐりをすることも。先日訪れたのは、中華料理の「三春駒」。もやしラーメンと唐揚げをいただいたのですが、そのおいしさに思わず感動しちゃいました! 主人が会社の同僚に紹介したところ、皆さん気に入ってくれたようで話題になっているみたいです(笑) 今度は、人気のレバニラ炒めを食べに行きたいと思っています。
ゆっくりしたい日は、道の駅「まくらがの里こが」で新鮮な野菜を買って料理が趣味の主人と夕飯を作ったり、古河の暮らしを楽しんでいます!

長谷川さんの"ナンバーワンこがくらす"

「こがでくらすと、心が豊かになる」

こがでくらすと 心が豊かになる

古河で暮らすようになり、1番に感じているのは気持ちにゆとりができたことです。人付き合いの場所と自分の時間を過ごす場所を分けることでストレスがなくなったし、「空が広い」「空気がおいしい」など、小さなしあわせに気づけるようになりました。もちろん、古河の自然の豊かさの影響も大きいですが、やっぱりそれを感じられる心のスペースができたのだと思います。
また、まだ古河での友人はあまりできていないのですが、スーパーや飲食店に行くと多くの方が気さくに話しかけてくれて、あたたかな人が多く心がほっこりします。
これからは古河の魅力を伝えるコミュニティなどに参加して、いろいろな人とつながっていきたいですね。

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古河で暮らし都内で働く長谷川さんの暮らしからは、生活や仕事のしやすさというメリットだけでなく、心に余裕ができて人生そのものが豊かになっているように感じられました。次回もお楽しみに!

※記載されている内容は、2026年1月18日 時点の情報です。

編集・執筆/vivace
撮影/寺田拓真